学生ローンで借りられないケース

学生ローンの申し込みに関する記事は探せばたくさんある。
ついては、逆に借りられない場合にどのようなケースが想定できるかを検証したい。
実は学生ローンの融資基準について言及するホームページは意外と少ない。
これまでは皆無と思われていたが学生ローン研究所に詳しい情報があったので、抜粋しながら紹介したい。
まず、想像に容易いものとしては、他社での借り入れ金額や、バイト収入といったところは審査基準の重要な要素であることは言うまでもない。
「重要な審査基準」とは、学生ローン側が貸付を実行するに足りる動機を十分満たしているかどうかがカギを握る。
動機とは信用であり、返済能力であり、貸付金の使途でもあるわけだ。
次に思いもつかない審査基準についてだが、固定電話が有るか無いか、最近の他社への申し込み件数に異常性がないかどうか等も重要なポイントとなる。
固定電話は在宅確認をするわけではなく、電話帳情報により所在確認ができる場合があるという点が重要であるということである。

また、最近の他社への申し込み件数の異常性とは、例えばここ最近の10日間に、10件もの申し込み問い合わせの情報が出ていた場合、近い将来多重債務者となる可能性が高いわけだ。
仮にどこからも借りていなかったとしても、10社から借りられなかったのだから、借りられない何かがあるのだろうというマイナス要素を増幅させてしまうのである。
つまり、最初の3~4社目位までは審査をしただろうが、5社目以降はほとんど審査をしていないことも十分考えられるのだ。
この場合、救いもある。5社目以降はロクに審査もしていないのであれば、数日経ってから信用情報における問い合わせ情報が消えるのを待って、再度申し込みをしてみれば以外とアッサリ借りられるケースもあるのだ。
その他、借りられない要因としてブラック情報が出ていた場合はジ・エンドである。
完済して1年以上の経過を待つしかない。
それともう一つ、下手な小細工はかえって信用を失墜させる。
飾らずにありのままの情報を提供し、正当な与信判断を受けることが大切である。

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