虚偽申告と疑わしい取引




学生ローンへの申し込みに関する書類を差し出す際、書類を偽造したり、虚偽の申告をするケースがある。虚偽申告には2通りのパターンがあり、動機によって区分けされる。
まず第一に、「現在の条件では借りられないのではないか」と根拠のない判断をし、安易に虚偽の申告をしてしまうケースである。
第2としては、明らかに悪意を持った詐欺行為である。
店頭申し込みでは学生ローンの貸付担当者と対面式で審査を受ける為、偽造書類による借り入れは難しいが、インターネットや電話による申し込みの場合、学生証や免許証を巧妙に偽造し、他人に成りすまして金銭を騙し取るケースもめずらしくない。
貸金業者に適用される法律として、貸金業法は周知のところであるが、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」は、業界関係者以外はほとんど知らない。

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